「親子でいられるのも後〇日」…数字ならではの説得力!
こんにちは!たくちゃんです!
今回は、早い子だと小学4~5年生
くらいから始まる「反抗期」の
対応の仕方についてです!
今まで、「お父さーん!」
と甘えていた子が
急に冷めた様な態度になり
うるせえ!だまれ!
こんな言葉を発するようになる
反抗期…。
あなたはどのような対応をしていますか?
言い返したり、怒鳴りつけたり
していませんか??
こんなことをしていては逆に
子どもは
ヒートアップします!
人間は「ダメ!」と言われたら
やってみたくなる動物ですから
否定はなるべくしないようにしましょう!
鶴の恩返しの中でも
「扉を開けないでくださいね」と言われても
おじいさんは開けてしまいますよね?
海岸でも「火遊び禁止!」
「立ち入り禁止!」
といった看板がよくありますが
子供の頃、大人になっても
その看板を無視した経験はありませんか?
それと同じ衝動に駆られるんです!
その時のドキドキ感と言ったら
たまりませんよね!
よーくわかります!!!
しかし、あの「お父さーん!」
と言って駆け寄ってくる
お子さんは戻ってきません…。
でもダメなものはだめなんですよね💧
あなたがまたあの頃のように
甘えられ、頼られていた
かっこいいお父さんになるために!!!
どうすれば良いのか…。
今回は特別に!
あなただけに!
魔法の言葉をお教えします!
それは、
子どもにもわかりやすいように
「人の命の日数と親子で過ごせる日数」
を伝えてあげることです。
こうすることで、家族と過ごせる時間
は限られている事が、子どもでも客観視
することができ、
「もっと家族との時間を大切にしなきゃ」
という気づきを得ることができるんです!
この魔法の言葉を使って、
あなたのお子さんの反抗期と
上手く付き合ってあげましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
今回の事を忘れないうちに!
いつでも見返すことの出来る
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