小学生だから両手でシュートはもう古い!
こんにちは!たくちゃんです!
今回は前回お知らせしていたワンハンドシュートについてです!
あなたのお子さんはどんなシュートをしていますか?
まさか、まだ両手で打って
いませんか?
「小学生だから」「身長が小さいから」
「力がないから」こんな言葉は言い訳になりません!
小学生でも、身長が小さくても、力が無くても
ワンハンドシュートはできるようになります!
では、なぜワンハンドシュートの方がいいのか?🤔
これにはいくつか理由があります☝️
1.シュートを打つスピードが早くなる
2.ブロックされずらくなる
3.ボールがまっすぐ飛ぶようになる
この3つが手に入るだけでお子さんはシュート力がガッツリ上がります🔥
まず、使う腕が1本なのでシュートを打つ際のセットがスムーズに行えるため打つスピードが早くなります。
そして、打点が頭の上です!
両手で打つと自然と胸の位置からのシュートになるので、手をまっすぐ前に伸ばすだけでブロックされてしまいます。
が!打点が頭の上になるので手を伸ばしても届きにくくブロックを防ぐことができます。
何度も言いますが、使う腕が1本なので
腕1本分の力がボールに加わるためまっすぐなシュートが打てるようになります。
どうですか?
ワンハンドシュートの魅力、必要性が伝わりましたか?✨
あなたのお子さんが試合で綺麗なフォームで活躍している姿が見たくありませんか?✨
見たいですよね!?
では、次回はワンハンドシュートの練習方法についてご紹介します!
お楽しみに!
今回のことを忘れないうちに!
いつでも見返すことの出来る
ブックマーク・シェアをしてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
また次回お会いしましょう!
たくちゃんでした!🏀