秒数ルールをマスターしよう！(その1)

こんにちは！たくちゃんです！

今回は、前回の最後にお知らせしました

🏀秒数ルール

についてお伝えしていこうと思います！💪

秒数ルールを理解すると…

・笛が鳴る意味がわかる！

・子供達に秒数の残り時間をいち早く伝えることができる！

・「あの人わかってるねぇ」と思われる！

・審判がちゃんとしてるかわかる！

などなど！

こんなに気づくことがあれば子供との会話の内容も盛り上がること間違いなしです！！！

さて、

   秒数ルールって何種類ある？

ですよね！👍

それでは種類のご紹介です

1⃣  5秒ルール

2⃣  24秒ルール

3️⃣  3秒ルール

4️⃣  14秒ルール

5️⃣  45秒

6️⃣  35秒

の ざっと6種です！

「意外と多いな…💧」と思ったそこのあなた！

大丈夫です！

しっかりと1つずつ解説していきます！💪

⭐では、解説です！⭐

🏀5秒ルール

5秒以内に何らかのアクションを起こさなければならないというルールです！

オフェンスはファウルやボールがコートから外へ出た時などのスローインの際、審判からボールを受け取って5秒以内にスローインを開始しなければなりません。

また、コート内でボールを受け取ったプレーヤーは、5秒以内にパス、ドリブル、シュート

のいずれかのアクションを起こさなければなりません。

フリースローも5秒以内にシュートを撃たなければなりません。

しかし！

このルールには例外が！👍

ボールを保持している状態で相手ディフェンスがプレッシャーをかけてこない状態の場合には5秒ルールは適用されません！

これを知っているだけでも周りと差別化が測れます😁

🏀24秒ルール

オフェンスの際、24秒以内にシュートを打たなければならないというルールの事です！

24秒が経過する前にシュートを打ち、ボールが空中にある時笛がなった場合、相手ボールとなってしまいます。

ただし！

そのボールがリングに入ってシュートが決まれば、得点として認められます！

「え？じゃあシュートが外れたボールをまた自分たちが持ったらどーなるの？」

気になりますよね？🤔

この内容については次の

秒数ルールをマスターしよう！(その2)

で、お伝えしていこうと思います！

お楽しみに！

今回のことを忘れないうちに！

いつでも見返すことの出来る

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

また次回お会いしましょう！

たくちゃんでした！🏀